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2013年10月11日 黒い真珠抽選会(第二回)

広印青果株式会社にて黒い真珠抽選会を行いました。
抽選者は広印青果株式会社 代表取締役社長・豊後厚成さんです。




黒真珠プレゼント当選者(第二回)

黒真珠ネックレス   山口県  T・Kさん  男性    

 三次ピオーネ    茨木市  K・Nさん  女性    

 三次ピオーネ    広島県  C・Oさん  女性    

 三次ピオーネ    広島県  M・Fさん  女性    

 三次ピオーネ    広島県  Y・Kさん  男性    

 三次ピオーネ     広島県  M・Kさん  女性     

以上、おめでとうございます。
たくさんのご応募ありがとうございました。




2013年9月5日 黒い真珠抽選会(第一回)


三次市役所にて黒い真珠抽選会を行いました。抽選者は三次市長、増田和俊さんです。



黒真珠プレゼント当選者(第一回)

黒真珠ネックレス   岩手県  R・Sさん  女性   

 三次ピオーネ    兵庫県  K・Kさん  男性   

 三次ピオーネ    広島県  M・Iさん  女性   

 三次ピオーネ    広島県  K・Sさん  女性   

 三次ピオーネ    福岡県  K・Nさん  女性   


他一名、おめでとうございます。
たくさんのご応募ありがとうございました。

第二回抽選会は10月中旬に行う予定です。

2013年8月27日 マツダスタジアムにて広島東洋カープの応援

三次出身の
梵(そよぎ)選手と永川選手にピオーネを届けました
大変喜んでいただきました。










2013年 露地ピオーネ出荷のお知らせ

ハウスピオーネでは今年も好評いただき無事終了することができました。
ありがとうございました。
引き続き露地ピオーネもよろしくおねがいします。
8月26日より出荷が始まります。



写真左側は露地ピオーネ限定広島東洋カープ応援2キロ箱です。

2013年7月24日 広島県庁 訪問
広島県庁へ出荷の挨拶に行きました。
向かって右側、湯崎県知事です。
大変、喜んでいただきました。





2013年 ハウスピオーネ出荷のお知らせ
7月10日より出荷が始まり、7月11日より市場へでます。
朝早く収穫して選果、検査を経てその日のうちに広島市場へ出荷します。
今期もよろしくおねがいします。





荷積み作業です。

2013年7月6日 露地ピオーネ

露地ピオーネの生育状況です。
摘粒作業もほぼ終わり、袋掛け作業をしています。
袋掛け作業が終われば、雨よけのビニールを撤去します。
後は収穫時期まで生育管理をしながら待ちます。








2013年7月1日 ハウスピオーネ糖酸検査

北部農業指導所、JAの方々と技術部、販売部のメンバーで糖酸検査を行いました。
全ハウスで採取したピオーネのサンプルを潰して糖度と酸の含有量、粒の大きさ、着色などを検査しました。
いずれも初出荷に向けて良い結果になりました。






9月6日は『黒い真珠・三次ピオーネの日』です

今年も黒真珠のネックレス又は三次ピオーネ2kg箱を”プレゼント”します。  

 ★黒真珠ネックレス 2名(各期1名)                          
ブローチとしても使える三次ピオーネのオリジナルネックレスです。  
 
★更にWチャンス(当選しなかった方の中から)三次ピオーネ2kg箱を    
           10名様(各期5名)に゛プレゼント゛します。                            

◆応募締切 
一期 平成25年8月31日まで 
二期 平成25年9月30日まで 

◆応募方法  
官製ハガキ又は、専用ハガキに、クイズの答えを記入し応募してください。

クイズ  ○に当てはまる数字を入れてください。

○月○日は黒い真珠 三次ピオーネの日

*応募者氏名、住所、年齢、性別、電話番号を記入


発送先   広島県三次市東酒屋町2044-1                  
三次ピオーネ生産組合 『黒い真珠プレゼント』係


◆当選発表
抽選の上、商品の発送をもって発表に換えさせて頂きます。


*お客様の電話番号、住所、移転先が不明等で連絡が取れない、もしくは
商品をお届けできない場合は、当選を無効とさせて頂きます。     




2013年6月17日 視察研修

市場と店舗関係者が視察研修に来られました。
収穫を目前に控えたハウスピオーネを観察され、高評価をいただきました。




2013年6月16日 露地ピオーネ

露地ピオーネの生育状況です。
房作り作業、ジベレリン処理も大体終わり、摘粒作業をやっています



2013年6月12日 ハウスピオーネ

ハウスピオーネの生育状況です。
玉張りも良く、着色も進んできました。




 2013年6月4日 児童生徒の課外授業

毎年、地域の小学生の皆さんが来てくれます。
これから房作り、摘粒、袋掛け、収穫と計4回体験学習されます。
皆さん、一生懸命勉強されるので、こちらも教えがいがあります。







2013年5月27日 露地ピオーネ

露地ピオーネの生育状況です。
芽かぎ作業、誘引作業も大体終わり、房作り作業をやっています。
花も咲き始めています。



2013年5月13日ハウスピオーネ袋掛け作業


病害虫対策のため袋をかけます。
これでハウスの作業はほぼ終了です。
あとは温度管理、定期的な灌水をしていきます。
作業もハウスから露地に移っていきます。








2013年4月17日 ハウスピオーネ摘粒作業

摘粒とは房の大きさ、果粒の粒数を調節する作業です。
そうすることによって果粒の裂果を防いだり、肥大促進にもなり、形の良い房にもなります
とても重要な作業で一房ずつ手間と時間をかけて、ていねいにやっていきます。



摘粒をする前です



摘粒をした後です



広島県北部農業指導所の先生方も来られて摘粒講習を行いました。


2013年4月10日 
ハウスピオーネ ジベレリン処理作業

房作りをした房をジベレリン液につけていきます。
種無し化を目的とした一回目処理と果粒肥大を目的とした2回目処理をします。
処理をする時期に気をつけながら行います。



一回目の処理作業




粒が小豆大の大きさになったら二回目の処理をします。

2013年4月9日日本農業賞授与式

広島三次ワイナリーにて第42回日本農業賞授与式・祝賀会が
三次農業協同組合主催のもと盛大に行われました。





2013年4月1日ハウスピオーネ房作り

目的は、形の良い房型に仕上げることと、花穂を切り詰めて花蕾数を制限し、花蕾に養分を供給し、結実を安定させることです。



房作り前の満開の花です。
房作りをする時期に気を使いながら行います。
花穂上部の花が咲き始めた頃が適期です。



房作り後です



4月1日に房作り講習会も行いました。

2013年3月25日ハウスピオーネ誘引作業

新梢誘引は棚面へ均一に新梢を配置することで、太陽光線を有効利用するために必要な作業です。
誘引することで今後の作業もしやすくなります。
上に向かって伸びている新梢を横に倒しテープで止めていきます。
折れやすいので気をつけて作業します。









2013年3月22日トンネルピオーネビニール張り

露地ピオーネは降雨によって病気になりやすいので雨よけのためのビニールをはりました。





大人数で協力して張っていきます。



ビニールを張り終えた圃場は中々の景色です。


2013年3月19日ハウスピオーネ生長期

2月上旬から加温を始めたものがここまで生長しました。
これから気温も高くなってきます。
ハウスの温度管理がとても大事な時期になりますので気合をいれて頑張っています。







2013年3月5日ハウスピオーネ芽かき講習

芽かき講習会を行いました。
技術部の組合員が中心となり毎年定期的に行っています。
組合員、婦人部、後継者、雇用者の方が集まって技術向上を目的に
講習、意見交換などをしています。
芽かきとは生育に最適な葉面積になるように不要な芽をかきとっていく作業です。





2013年2月25日ハウスピオーネ生育状況

芽が出始めました。







2013年2月6日ハウス加温開始

7月上旬のハウスピオーネ出荷に向けて加温を始めました。
この圃場では22aの面積に3台の加温機で対応しています。
ダクトから圃場の隅々まで温風が届くように工夫しています。
これから数ヶ月間、生育に合わせて温度をあげながら加温していきます。



2013年2月4日ハウスカーテンビニール張り
ハウスの中にビニールを張ります。
手間と温度管理が大変ですが燃料費節約のためいろいろ工夫しています。
エコにもなります。


2013年2月1日ハウスビニール張り

7月上旬ハウスピオーネ出荷に向けてビニール張りが最盛期を迎えています。



2013年1月16日 剪定作業

ハウス、露地と順番に剪定作業をやっています。

剪定は高品質なブドウを安定生産するための基本的な技術です。




2013年1月7日 新年祈願祭

豊作になるように組合員、後継者、婦人部、全員で祈願しました。



明けましておめでとうございます。
昨年はありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。



組合長理事 西田数馬



今年から後継者として入られた杉本 義博さん(35)




一日でも早く父親からを栽培技術を学んでやっていきたいです
よろしくお願いします。